肝炎についての思い 10/3 追記しました
先週の通院日に「先生から、ペグリバもぺガコペも効果ないよ、
残念だけどって先週言われました。そのときの先生の顔、
悲しそうだったのが忘れられないです」とばんばん隊長さんのブログに
コメさせてもらったことでお仲間さんにご心配をおかけすることになりました。
ごめんなさい
話の発端は、こうなのです。
私 「先生、主人の怪我で延び延びになっていた再治療についてなんですけど、」
先生 「そのことなんだけど、僕も色々考えてみたんだけど、ぺガコペでウイルス減少したけど」
「投与中止になった途端、元に戻ったし、そのことを考えるとペグリバもぺガコペも効果ないよ」
「それなら、新薬待って治療したほうがいいと思うんだ。」
「数値も落ち着いているんだし、コラーゲン値が高くてもエコーは綺麗だし。」
私 「わかりました。」
先生に効果なしと言われたことが耳についてしまって、頭の中が真っ白になったことで、
ばんばんさんのところでコメント書き込みしてしまった訳でして、本当にご心配おかけしました。
そして今日の先生からのお話ですが。
先生 うれしそうに
「今回の採血結果も、良好」
「先週も話した通り、これだけ数値がいいんだから、やめとこうよ」
「nekoさんぐらいだよ、僕の患者さんの中で落ち着いているのは、だから無理してまで」
「やらなくてもいいよ、その代わり毎月採血・診察に来なさい、いいね」
私もそこまで先生に言われたら、遺伝子検査のことも何も言えなくなりました。
本当なら、うれしいはずが、なんだか、落ち込んでしまって・・・今日の工房はお休みしました。
こんなこと書いたらお仲間さんに(`□´) コラッ!って言われるかもと思いながら
自分が置き去りにされていくような気持ちになって、そんなこと考えてしまう自分がイヤです。
あたまがパニック状態です。
もっと前向きに考えたほうがいいということもわかっているんですが(ノ_-;)ハア…
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。
今日の結果です。
総蛋白 7.4g/dl アルブミン 4.3g/dl ZTT 7.9 AST 40 ALT 31
LD 201 総ピリルピン 0.7 ALP 251 r-GT 88(H) LAP 70(H)
コリンエステラーゼ 476(H) CK 64 血清アミラーゼ 96
白血球数 5600/ul 赤血球数 428 X10/ul ヘモグロビン 11.5g/dl
ヘマトクリット 37.7%
血小板数 42.0(H)
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。
昨日、帰宅してから、やけ食いをしまして、反動が、朝まで胃が痛いし、
気持ち悪くてなって眠れませんでした。私ってオオバカものです
ポテチ 1袋、 シュークリーム1個、 ミルク コップ1杯、 がりがり君 1本
ハイ、反省してます\( . . ) ハンセイ
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。