肝炎について 5
話が前後してすみませんm(_ _)m ゴメンナサイ
私は、両親が35歳のときに三女として産まれました。
次女が1歳で亡くなった2年後でした。
子供の頃から、母は私に本当はね、おまえを産みたくなかったん、おまえはいらん子だったん
おまえを見ていると、なんかイライラしてくるわ、お姉ちゃんと違って勉強は
できやへんし困ったもんやとよく言われて育ちました。
だから、早く独立してこの家を出なくてはと考えていました。
結婚式の当日、両親特に父は結婚したら里帰りは許さんと仲人さんの前で私に言い放ちました。
(姉や姉の子供が来るのはうれしくて仕方がなかった)
33歳のとき、感染のことを話したあと、私の知らないところで、
ご近所に私の病気のことが知れ渡っていたことから(姉と母がいたるところで話していた)
変な目で見られることがわかっていたから、お盆もお正月も里帰りすることはなかったです。
(ご近所の人[旧市内ということもあって]にちゃんと説明しても多分無理とおもってたから)
中学生の頃、体がだるく、体育の時間に貧血で倒れることがよくあり
血液検査を受けたところ、確か貧血と肝機能の数値が高く高たんぱくの食事療法の指導を
受けましたが、その時も料理の嫌いな母はめんどくさいと言って作ってくれず
料理本を見ながら自分で作っていました。
多分、その頃には感染していたのかも。
心当たりの手術といえば、6年生のとき、交通事故でおでこを怪我して縫ったこと
16歳の時盲腸を切ったことぐらいかな
それじゃいつ?
予防接種?