菜の花畑と「大日堂」まつり、その1
昨日は、愚痴っちゃって、私みたいなものに
皆様から色々コメントいただき本当にありがとうございました
今日は、気分転換にだんなさんと一緒に菰野町竹成にある
太平山松樹院「大日堂」で開催された大日まつりに行ってきました。
偶然に、必然に松原紗蓮さんという尼僧の方の法話を聴くことができました。
今日は仏様に気づくことが大事と言われたような気持ちになりました
テレビにも度々出演されています。
松原 紗蓮(まつばら しょうれん)
愛知県西尾市 浄土宗浄名寺 副住職
1977(昭和52年)生まれ。
2歳の時に今の寺に預けられる。
小学時代いじめに遭う。中学
時代よりグレる。相当ひどかったらしく
たびたび補導される。自ら評して
「箸にも棒にもかからん青春時代」。
23歳の時京都知恩院の尼僧道場入門。
24歳で剃髪。出家。以来、浄名寺法務に従事。
25歳で結婚。現在二児の母親。子育て中。
愛知県西尾市 浄土宗浄名寺 副住職
1977(昭和52年)生まれ。
2歳の時に今の寺に預けられる。
小学時代いじめに遭う。中学
時代よりグレる。相当ひどかったらしく
たびたび補導される。自ら評して
「箸にも棒にもかからん青春時代」。
23歳の時京都知恩院の尼僧道場入門。
24歳で剃髪。出家。以来、浄名寺法務に従事。
25歳で結婚。現在二児の母親。子育て中。
私この頃、涙もろくなったのか、泣いちゃいました
今のモヤモヤ感恥ずかしくなって、もっと前向きに
考えて行動しないといけないとも考えるチャンスにもなったような。
この病気(C型肝炎)になったことで苦しいし辛いし
だけどそのことばかり(自分のこと)考えていた自分が恥ずかしいよ~。
もっとまわりの人に対するココロ配りや
今を生かさせてもらっている大切さに感謝を
しないといけないとも教えていただきました。
法話の最後に配られた歌のコピー
紗蓮さんは、この歌の1番特に今の若い人たちに
歌ってもらいたいともおっしゃってました。
菰野町鵜川原小学校近くの菜の花畑