あとりえ 糸あそび

糸あそびといいます。2匹の保護ネコ。100均でハンドメイドを楽しんでいます。令和元年6月レクリエーション介護士2級取得

肝炎について 2

採血結果を主人の両親に告白したときは、あんたが悪いんとちゃうから

正々堂々胸をはっていたらええんや

私たちでできることがあったらいつでも言うってやと言ってくれてすごくうれしかったです。

だから同じだと思って、

実家の両親と姉の家族に話したときのことは

(あのときのことは一生忘れることはできないぐらい本当にショックを受けました)
(今、書きながら思い出して無性に腹が立ってきます)

父はそうか→無表情

母は自分も感染していて、ウルソと強ミノで治療中

お前にはお姉ちゃんから話があったはずやけどね

もちろんそんなこと聞いてはいません。

姉はあんたに言うの忘れてたわ、私はお母さんからその話を

聞いてすぐに検査を受けて異常なしやったわ と

なに~知らんかったのは私だけ?それなら言ってくれてたら

もっと早くに私も検査を受けていたのに 言葉は悪いのですが

いつも私はのけ者状態でした。

姉の子供たちには、汚いで近くによったらアカンと言ってる側に

姉が居ても姉は自分の子供たちを怒るわけでもなく、

 {ホントはこの子達をなぐりたかった}正直な気持ちです

それどころか、ニヤニヤ笑いながら会話を聞いている始末でした。

あれから16年も経ってもその子供たちに赤ちゃんが生まれていますが

一度も抱かさせてもらっていません。

先生から言われたいろいろな偏見の一つがこういうことなのかと感じさせられました。