バセドウ病治療について
2年前の4月のインターフェロン投与開始から2ヶ月経った6月のある日の夕方、
急な手の震え、発汗、息苦しさを感じて病院で診察、
過呼吸とバセドウ病を発症したことがわかり、投与中止、
9月26日の再投与までメルカゾールを1日3回服用しました。
メルカゾールの処方は大変難しく、私の場合、初めは一回に2錠を一週間、
その後は一週間ごとの採血結果をみながらの投薬と
1ヶ月に1回のエコー検査検で9月21日まで治療をおこないました。
治療期間中、体重減少、手の震え、思うように話ができないなど。
ジェットコースーターのように、ホルモン濃度増加、ホルモン濃度低下を
繰り返しながら今に至っています。
昨年6月のインターフェロン投与中止からは、1ヶ月に1回の採血と触診、投薬はありません。
ただ、私の場合、体感と検査値は一致しないみたいで動きすぎると
体のだるさ(貧血もありますが)、手の震えや、そういえば、急に脱毛したりすることもあります。
発症する前、一重まぶたが奥三重にもう元に戻らないみたいです。
急な手の震え、発汗、息苦しさを感じて病院で診察、
過呼吸とバセドウ病を発症したことがわかり、投与中止、
9月26日の再投与までメルカゾールを1日3回服用しました。
メルカゾールの処方は大変難しく、私の場合、初めは一回に2錠を一週間、
その後は一週間ごとの採血結果をみながらの投薬と
1ヶ月に1回のエコー検査検で9月21日まで治療をおこないました。
治療期間中、体重減少、手の震え、思うように話ができないなど。
ジェットコースーターのように、ホルモン濃度増加、ホルモン濃度低下を
繰り返しながら今に至っています。
昨年6月のインターフェロン投与中止からは、1ヶ月に1回の採血と触診、投薬はありません。
ただ、私の場合、体感と検査値は一致しないみたいで動きすぎると
体のだるさ(貧血もありますが)、手の震えや、そういえば、急に脱毛したりすることもあります。
発症する前、一重まぶたが奥三重にもう元に戻らないみたいです。