不思議な夢をみました 追記しました
年末、ももの看護しているとき、朝方、不思議な夢をみました。
見たままの事を思い出しながら書いてみました。
だから、文書が可笑しいかもしれません。
今この事を書き始めた途端、ラップ音がし始めました。
信じてもらえないと思いますが・・・
どこかの川岸(とてもきれいな透き通った清流)に私と亡くなった姉と2人で立っています
対岸には大勢の人やはり姉と同じように白い着物を着て立っています。
姉が「この川は温泉が湧き出ているから一緒に入って今までの事を話したい」
そう言った、横に立っている姉を見ると、いつの間にか、
白い着物(ちょうど禊のときに着る様な物)を着ていて、
私に「ごめんな、今までの事、あんたのこと、そしてご先祖様のこと(実家のことだと思います)」
「後のこと頼む。私はこれから、禊を受ける」
「実家を、一人残った父(認知の出た)疎かにした旦那(自分の旦那さんのことだと思います)と
子供達にも禊を受けさせるから、いや、必ず受けるべし」
初めとても穏やかでやさしい顔をしていた姉が凄みのある怖い顔になって
そこで、夢から覚めた私です。これには、色々心当たりがあるのです。
追記
送信と同時にラップ音が消えました。
川岸は賽の河原、川は三途の川だったのかもしれませんね
それじゃ、対岸はあの世ということでしょうか。