やっぱりねぇ～

 

 

 

きのう、霊園の入り口に一歩右足を踏み入れた途端

 

あれなんかいつもと違うって感じが、

 

次にお墓の手前の階段を降りようとしたら

 

両足首に違和感、やっぱりおかしい。

 

お父さんに話そうかなって、だけど心配するといけないし・・・

 

日にちが代わって深夜の３時ごろ、お布団の足元が急に重たく感じて

 

にゃんずがお布団の上に上がったのかなって思ったの

 

それがお布団の上から、誰かに足首を掴まれたような気がして

 

起きようとしたら金縛りに、あまりの痛さにおとうさんを起こそうと

 

声をあげようにもだせない、無我夢中でお題目を唱えながら

 

「縁なき衆生はどかたし」と心の中で反復、多分、２０分ぐらいだったと

 

思います。

 

一人、男性、女性、イエイエ複数のような気がしました。

 

 

 

 

「縁なき衆生はどかたし」とは

 

 

仏縁のない者は、すべてに慈悲を垂れる仏でも救えない。

 

転じて、人の忠告を聞こうともしない者は救いようがない。　という意味です。

 

日蓮宗のお上人に教えてもらった言葉です。

 

 

 

 

 

 

今日も読んでもらえて☆⌒(*＾-°)v Thanks！！　

 

みなさまのおかげです