大袈裟じゃないのだ、おじいちゃん!
おてんきが良いと気持ちよく洗濯も乾くから助かりますよね
今日は、にゃんこの通院日でした。
いつもの点滴です無事に終わり帰宅、遅い目の朝食を
摂っていたら、なんだか母屋の2階が騒々しいの
どうしたんだろうと思っていたところ、顔色をかえたおばあちゃんが
「おじいちゃんが・・・」「エッ、どうしたん?おじいちゃん倒れたとか・・・」
母屋の2階にあがりなから、よくよくお話を聞いてみたら、
(どんなに説得しても言うこときかん、あんたから説得して~)
おじいちゃんが2階の雨戸の戸袋にスズメの巣があって
急に掃除始めたのはいいけど、2階の屋根に出て
戸袋から雨戸はずして掃き掃除、おばあちゃんの話のとおり
その姿に私も 「おじいちゃん危ないからやめて」
おじいちゃん「だいじょうぶやで、いいんじゃ、大袈裟や」
「もし落ちて骨折したらどうするの、おじいちゃんに怒られるの承知で言うけど」
「怪我したら家族みんなにかかってくるし、普段でもヨロヨロしながら歩いてるのに」
「いい加減にしてよ、おばあちゃんも心配して言うとるのに」
「私がするから中に入ってよ、雨戸も取り付けるし」
「もうおまえは大袈裟じゃと言いながら」渋々中に入りました。
おじいちゃん・おばあちゃんには悪いけど私疲れました
おじいちゃん83歳もう頑固おやじなんだから
今日も読んでもらって☆⌒(*^-°)v Thanks!!