友人とのランチでした
今日は、高校からの友人と、久しぶりのランチをしました。
私の病気のことを理解してくれている友人でお互い、50のおばさんです
私がC型肝炎だと判明したとき、電話でダメもとで話しました。
私 「Oちゃん、私、C型肝炎なの、通常の生活、例えば、会話とか握手、食事とかで感染することはないの」
Oちゃん受話器の向こうで、一瞬、間があって
「nekoちゃん、そんなことで私、アカンと言うとでもおもったん」
「nekoちゃん、あんたはあんた、今でも同じなん。」
「そんなこと気にしとったら、アカン、元気になって子供の手が離れたら、旅行に行こう」
「それまでに、病気治したらええやん」と言ってくれました。
その言葉にうれしくて、うれしくて受話器を持ちながら泣いたことが昨日のような気がしています。
今日も、そんなOちゃんが
「今回の結果どうやった」
私 「今回も良好で繊維化のこと、心配なしって言われたよ」
「ただ、来年の新薬治療までに、変化があればぺガシス・コペガスの投与になるかもね」
Oちゃん「よかったやんか、そのときはそのときこれで、少し旅行のりょにちかづいたやん」
笑いながら、Oちゃんが自分のことのように喜んでくれました。
そんな、Oちゃんに感謝のんの気持ちで、これからもよろしく(m。_。)m オネガイシマスね。
話に夢中で、ランチの写真撮るの忘れたnekoshippoでした。